宮竹 晴記
選手歴
フットサル
サッカー
・柏レイソルU12
・柏レイソルU15
・パルメイラス(ブラジル)
・シュライカー大阪
(プロフットサル1部リーグ)
・日本代表候補
・ジャグランカ(関西1部)
・関西リーグ得点王(関西1部リーグ)
・ファレイア鳥取(中国1部リーグ)
キックボクシング・ムエタイ
・元ウェルター級 世界チャンピオン
・日本 0勝1不戦敗
・タイ 10勝3敗
柏レイソルジュニアでサッカーを始め、中学3年時に個人でブラジルへサッカー留学。
帰国後、高校サッカーへ進むもブラジルサッカーへの思いが強く高校1年生時に自主退学しブラジルの
名門パルメイラスへ。
Jリーグのテスト生になるチャンスを得るも心臓の不整脈が分かり、手術・リハビリのためサッカーを断念。
どうしてもプロアスリートへの憧れがあり小学生の頃習っていた空手の影響もありキックボクシングの世界へ。
新日本キックボクシング協会のライセンスを取得しデビュー戦を迎えたが試合前のメディカルチェックで心臓の
ドクターストップがかかり不戦敗。
メディカルチェックのないタイ王国へ出場機会を求め挑戦。
日本の所属ジムをやめた後、個人でタイのジムへ。
マイナースタジアムではあるがムエタイのチャンピオンベルトを獲得し敗戦後に引退。
24歳の時フットサルに出会いフットサルのトップリーグである「Fリーグ」のシュライカー大阪に入団。
143試合出場、キーパーながら10得点、日本代表候補に選出されるも試合中にシュートが目にあたり網膜が裂ける
怪我をし、シーズン終了後引退。
アマチュアリーグでフットサルのフィールドプレーヤーへ挑戦し2021シーズン関西リーグ得点王となる。
通信制の高校を卒業し柔道整復師の学校へ。
運動学・解剖学・生理学・整形外科学・リハビリテーション医学・病理学などを学び、国家資格である柔道整復師を取得。
在学中から開業し、フットボールの指導と身体のケアを行う。
これまでに幼稚園児から70代の方々延べ2万8千人へフットボールや格闘技を指導し、延べ8千人以上の方々へ治療・ケアを行ってきた。
鳥取の大自然に魅了され2022年11月に鳥取市へ移住。